2019年1月8日火曜日

郷部の古民家再生

母屋の外壁は焼き杉の下見板張りと漆喰の真壁。
 離れは杉の縦張り。
接続部分は漆喰の大壁。
母屋の歴史の趣を目立たせながらも、
本物素材で違和感の無いデザインを施しました。
 
工事は下屋が取り付けられ完成まであと少し???
見学会は2月になりそうです。。。
 

塗り壁の職人さんの腕前チェック中。
 なかなかきれいに仕上がりました。